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さざんか・俳句




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     さざんかや命散りたる山里の   to_shi_bo
        (さざんかや いのちちりたる やまざとの)



 出産のため里帰りをしていた娘が25日にパパの待つ自宅へ帰りました。当初の予定では1月11日だったのですが長らく膵臓癌と闘病生活をしていた孫の祖母(娘の義母)がこの1月に永眠いたしました。僕もお通夜と告別式へ出るため鳥取まで泊まりがけで出掛けていました。孫の祖母は孫と命を引き替えるように逝ってしまい、無念なのは59歳という若さでの死去でした。
 その死と俳誌「青玄」の終刊に思いを巡らせております。
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by to_shi_bo | 2014-01-27 00:00 | 花・植物 | Comments(12)
Commented by seroko4320 at 2014-01-27 12:35
私の従兄弟も。

自分の父親の死と引き換えのように、お嫁さんが妊娠しました。

だから、きっと。そんなタイミングで生まれてきた子に。

私も、不思議な運命を感じます。
Commented by かさご at 2014-01-27 15:09 x
こんにちは 孫の子守お疲れ様でした 
孫ができると何かとお忙しいですね、あれもこれも心配で頼りない母親だったり父親だったり (私も新婚当時は頼りない若者でしたが 今は少し年を取りオヤジになったので社会の仕組みが少しわかるようになってきました、)
孫はできてみるととっても可愛いいです、

山茶花が今さかりですね とっても綺麗な時期です、
Commented by to_shi_bo at 2014-01-27 16:21
★seroko4320さん、コメント有り難う御座います!

serokoさんの従兄弟さんも微妙な巡り合わせですね。
これが自然の摂理と割り切ってしまえばいいのでしょうが
幸&不幸が隣り合わせになると心が揺れてしまいます~~~。
Commented by to_shi_bo at 2014-01-27 16:21
★かさごさん、コメント有り難う御座います!

孫がいる間は入浴と寝かせ役でしたから疲れました~~~(笑
でも、可愛さに負けてついつい過剰サービスをしていましたね。

山茶花の花びらが散る様子が人の死のような儚さを感じさせます。
思わず59歳で亡くなった娘の義母と重なってしまいました。
Commented at 2014-01-27 16:43 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by to_shi_bo at 2014-01-27 16:52
★鍵コメat 2014-01-27 16:43さん、コメント有り難う御座います!

お待ち頂いてありがとうございます。
ちょっと勇気が湧いてきました。
孫は元気です。
ちょっと太り気味かな~~~(笑
乳幼児肥満とか言われていますが・・・

機会があれば写真もアップしますよ♪
Commented by mariko789 at 2014-01-27 17:21
とし坊さん、こんにちは!

> さざんかや命散りたる山里の   to_shi_bo

哀しく美しいお句です。ぷっつり切れた下5に余韻が。。
青玄の終刊号の画像も、有終の美を飾るが如く。

お嬢様のお義母さま、59歳は若すぎるお別れです・・・
その代わりのように生まれきた赤ちゃん、
きっとすくすく育つことでしょう。お義母さまの天国からのお守りも受けて。

とし坊さんも、赤ちゃんの面倒やら、遠路はるばるのお葬式やら、
嬉しいこと悲しいことが重なって、さぞお疲れのことと思います。
長く投稿が切れていらしたのも無理からぬこと。
再開されて本当に嬉しいです。
また、どうぞ宜しくお願い致します♪
Commented by to_shi_bo at 2014-01-27 19:30
★mariko789ちゃん、コメント有り難う御座います!

俳句作品に共感頂いて感謝です!
日野草城(青玄)の有名な句に
・山茶花やいくさに敗れたる国の(昭和20年作)
がありますが、表現技法をそっくり真似した作品です(汗

59歳は若すぎますね。
ああ、虚しさが胸をよぎります。

正直、ちょっと疲れ気味ですよ。
それでも目的意識があったからなんとか過ごせました。
逆に孫が帰ってから、ちょっと拍子抜け状態で疲れてきました~~~(笑

こちらこそ、今後ともよろしくネ!
Commented by 桜姫 at 2014-01-27 20:39 x
 < さざんかや命散りたる山里の

お久でーす!
お孫さんのお世話♪お疲れ様でした!

お嬢様のお義母さま、早過ぎますよね!
「膵臓癌」は、解り難くて、解った時は、手遅れが多いとか(怖
三津五郎丈のお婆様も「膵臓癌」で亡くなったそうです!
丈は幸い発見が早かったので、来月国立劇場の舞踊から復帰なさいます♪

追悼のお句!切ないですね!
「青玄」のあとの「暁」には、投句されてないんですか?

Commented by to_shi_bo at 2014-01-28 11:08
★桜姫さん、コメント有り難う御座います!

膵臓癌は仰るように早期発見が難しく、仮に発見され摘出手術を受けたとしても
5年後の生存率が9%以下という厳しさですね。
僕も最近は足裏の膵臓のツボマッサージを盛んに行っています~~~(笑

青玄終刊後は伊丹三樹彦の長女・伊丹啓子が代表の「青群」と日野草城の娘婿に
当たる室生孝太郎が代表の「暁」の二つのグループに分かれました。
どちらからも参加の要請があったのですが青玄の終刊が僕の終刊と考えてお断り
して勝手気ままにお遊び俳句を作って楽しんでいます。
Commented by zuboratarou at 2014-02-03 18:25 x
59歳とは若すぎますね。
残念です。
義母さんは、お孫さんを抱くことができたのでしょうか。
Commented by to_shi_bo at 2014-02-04 11:02
★zuboratarouさん、コメント有り難う御座います!

癌の内でも膵臓癌は恐いですね。
昨年12月に必死の思いで我が家へ来られました。
取り敢えず孫を抱いて頂くことが出来てお互いに”ほっと”しました。