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冬の園:俳句


        すれ違う夫人と婦人冬の園   to_shi_bo
          (すれちがう ふじんとふじん ふゆのその)

        冬の園(季語)=枯れ果てた冬の庭園。写真は冬の花が咲き誇っていました~~~(笑
        夫人=貴人の妻。
        婦人=成人した女性。


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by to_shi_bo | 2016-11-29 00:00 | 花・植物 | Comments(8)
Commented by 桜姫 at 2016-11-29 13:07 x
 < すれ違う夫人と婦人冬の園

「冬の園」で、すれ違うお二人に只ならぬものを感じます!
その物語性に拍手♪

華やかなお写真♪
この頃は、真冬でもこの様な光景が♪
となると!お句の意味も変わってきますが♪
Commented by to_shi_bo at 2016-11-29 15:31
★桜姫さんへ

物語性がありますかね。
頭の片隅で谷崎潤一郎の「細雪」が浮かんでいました。
蒔岡家の4人姉妹、鶴子・幸子・雪子・妙子・・・
大阪・船場を中心に展開する彼女らの生活はある意味
貴夫人的でありましたからね。
幸子と大阪のオバサンがすれ違うイメージを描いていました。
独創的、とは言えず、短絡的な句ですね、これは~~~(笑
Commented by mariko789 at 2016-11-29 16:33
>すれ違う夫人と婦人冬の園   to_shi_bo

「冬の園(季語)=枯れ果てた冬の庭園。」
だったのですか! 私はてっきりお写真のような、冬でもお花が咲いている園だとばかり思っていました!
有難うございます、これでしっかり記憶に入りました、正しい「冬の園」。
で、正しい知識を得て、読ませていただくと。姫様のように、物語性を感じます。
世の中、不公平です。生まれながらに裕福で美貌で何不自由なく一生を終える女性もあれば、
生れてから死ぬまであらゆる意味で恵まれない人もいます。
しかし、「冬の園」ですれ違うとなると、、夫人のほうにも悩みがありそう。病気か夫君の浮気か。
季語の力を生かした、深いお句と思います♪

で、神戸のお花たち、寒さに負けず咲き誇ってますね!(^◇^)
Commented by to_shi_bo at 2016-11-30 10:07
★mariko789ちゃんへ

人生には色々な流れが見え隠れしているんですね。
我が人生も今までは少々のさざ波は被ったものの
終盤に来てこんな荒波を被るとは想像だにしていませんでした。
”夫人”とて少々の波を被りつつ・・・というひともいるでしょうが
外見上は幸せそうに見えるのかも知れません。
さて、我が人生の終盤をどう生きるかと考え中・・・考え中~~~
marikoちゃんは”英国夫人”として立派に生きていけますね。
遙か彼方から声援のテレパシーを送っていますよ!
Commented by yuri_valley at 2016-11-30 11:04
としぼうさん、おはようございます!
私も、真っ先に「細雪」が浮かびました。
そして、神戸や大阪の細雪の舞台となった街を歩いた事を思い出しました。
桜姫様やまり子さんのコメント大いに同感しています!
学生時代に感じていた思いをお二人が!とし坊さんが! そのままコメントしておりました。
神戸の花達に負けぬように近江の花(わたし?笑い)も
寒さをかんじつつも、もう少し咲く事にします。
Commented by to_shi_bo at 2016-11-30 15:52
★yuri_valleyさんへ

そうですね、細雪は大阪・船場と神戸、特に芦屋を主なる舞台で
展開していきますね。
芦屋市伊勢町にある「谷崎潤一郎記念館」へ一度行ってみたいと思いつつ
ついついご無沙汰しております。

冬場でも近江でも花が咲きますか。
最近は品種改良が進んで四季を問わず花が咲いていますね。
冬場の花は特に凛々しい感じがして好きですね。
先日、庭の花壇にノースポールを植えました。
冬場を通り越して来春まで咲いて欲しいと願っています。
Commented by 百合かがり at 2016-12-07 10:21 x
とし坊さん、FC2に越して初めての訪問です。
今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by to_shi_bo at 2016-12-07 15:47
★百合かがりさんへ
FC2で頑張って下さい。
素晴らしい句と写真を期待しています。