Fancy Photo plus

失恋:俳句

          ===青春時代の失恋記===

        寒紅やこゆび反らせて怒るくせ   to_shi_bo
          (かんべにや こゆびそらせて おこるくせ)
                  ↓
        決着を付けに行きます冬の街   to_shi_bo
          (けっちゃくを つけにいきます ふゆのまち)
                  ↓
        初夢のどんでん返し恋逸す   to_shi_bo
          (はつゆめの どんでんがえし こいいっす)


 

      梅田新道・お初天神(蔵出し)
e0222616_1517577.jpg


       参照→お初天神について
 
 
 
 
 
[PR]
by to_shi_bo | 2017-01-09 15:20 | | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://toshiboa.exblog.jp/tb/25137292
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by mariko789 at 2017-01-09 16:22
>寒紅やこゆび反らせて怒るくせ   to_shi_bo
>決着を付けに行きます冬の街   to_shi_bo
>初夢のどんでん返し恋逸す   to_shi_bo

ぷんぷん怒っている女の子、可愛い♥(寒紅)
毅然としている女性、かっこいいです!(冬の街)

「初夢のどんでん返し」逆夢ですね。
若い日の失恋は人生の養分になると思います。
「恋逸す」もOK!

お初天神、クリックしてみました。
※「曽根崎心中」は、元禄16年4月7日に起こった、堂島新地天満屋の遊女「お初」と内本町平野屋の手代「徳兵衛」が当神社の「天神の森」にて情死した事件をもとに、近松門左衛門が劇化したもの。

実話が下敷きにあったとは。可哀相な二人ではあったものの、今も皆さんに御参りされて、本望と思います。
人生、仕事に命を賭けるのも恋に命を賭けるのも、どちらが優れているとは言えないですよねぇ。
Commented by to_shi_bo at 2017-01-10 10:51
★mariko789ちゃんへ

変な時間帯にアップしてしまいました。
1月10日0時0分の予約投稿をしたつもりが設定漏れでした。
最近、勘違いや物忘れが多くなってきたようです~~~(汗

3句の要点を適切に解釈してくれて有難う!
若かりし頃(23か24才頃)を振り返って作句しました。

近松門左衛門の縁の墓が当地にあります。
何かの縁ですね。
僕も時々お参りしていますよ。
ああ、「お初」と「徳兵衛」が逆に羨ましいですね。
>人生、仕事に命を賭けるのも恋に命を賭けるのも、どちらが優れているとは言えないですよねぇ。
・・・marikoちゃんの言うとおりなりぃ~~~!
Commented by 百合かがり at 2017-01-11 10:42 x
とし坊さん、こんにちわ!
お句 三句 何とも浪速恋物語を感じさせるお句!拍手!
私もお初天神、何回もお参りしたことあります。

薄暮時のお初天神参りは格別ですよね!
お初天神は何か情の深さとかを感じさせる天神さま~
とし坊さんの若かりし頃を想像して鑑賞しました。
Commented by 桜 姫 at 2017-01-11 14:43 x
 < 寒紅やこゆび反らせて怒るくせ   
 
ちょっと小洒落た妖精の要素を持った女性♪が想像されます♪拍手
(とし坊の女性の趣味を想像)

 < 決着を付けに行きます冬の街 

思い切ってサイコロを振ったとし坊♪拍手

 < 初夢のどんでん返し恋逸す 

良い初夢だったのに♪残念!(汗
とし坊の恋物語♪楽しませて頂きました♪(嬉

19歳のお初を、同い年で「壱(かず)太郎丈」が初演しましたが
その頃80歳を過ぎて、演じられたお爺様の藤十郎丈(今は86歳)の方が若く見えました♪
やはり、人間国宝の技術は凄いですよね♪

昨日はその壱太郎丈の「吃又(同じ近松作品)のお徳」と
義経千本桜・吉野山の「静御前」を浅草公会堂で拝見して来ました♪
Commented by to_shi_bo at 2017-01-11 16:11
★百合かがりさんへ

>何とも浪速恋物語を感じさせるお句!
良いご感想を有難う御座います。
お初天神を目前にしますとそういう雰囲気が自然と出てしまいますね。

お初天神に何回も行かれましたか。
to_shi_boも若い頃の勤務先が近くだったもので毎日その前を通っていました。
今、懐かしく思い出しています。
Commented by to_shi_bo at 2017-01-11 16:12
★桜姫さんへ

>とし坊の恋物語♪楽しませて頂きました♪
そうなんです。
随分昔の出来事を回想しながら作句しました。
余り昔のことに溺れてはいけませんね。
しかし、厳しい現実から偶に逃避するのも良いことと思っています。

>昨日はその壱太郎丈の「吃又(同じ近松作品)のお徳」と
義経千本桜・吉野山の「静御前」を浅草公会堂で拝見して来ました♪
・・・流石桜姫さんの趣味は高尚なりぃ~~~!
浅草公会堂での観劇模様の作品を期待しております。
明日から登場かな!