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蓮:俳句

        蓮の花 背に滲ませる父の香よ   to_shi_bo
          (はすのはな/せににじませる ちちのかよ)

        *蓮の花言葉:「清らかな心」「神聖」
        *「背」は写真の人ではなくとし坊自身の背です。



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by to_shi_bo | 2017-07-17 00:00 | 花・植物 | Trackback | Comments(6)
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Commented by mariko789 at 2017-07-17 04:40
>蓮の花 背に滲ませる父の香よ   to_shi_bo

みごとな蓮池ですね! ご近所でしょうか。
まるでもう極楽浄土のようです。

「蓮の花」との取り合わせですから、「父の香」は、作者の父と、作者自身と、りょうほう重なっているように思えます。
あたかも実体と影のように。
父の香を背に滲ませた作者は、また彼自身,子の父である。
血脈・・・そんな言葉を思い浮かべました。
Commented by 百合かがり at 2017-07-17 09:19 x
>蓮の花 背に滲ませる父の香よ   to_shi_bo
          
>「背」は写真の人ではなくとし坊自身の背です。
おはようございます!
まり子さんの御鑑賞の様に「血脈」を思わせる俳句!
奥深さを感じます。
>「背に滲ませる父の香よ」
この中七、下五 涙が滲み出てきました。

とし坊さん、我が夫の父は20歳の時父親を亡くしたそうです。時々「親父」の話をぽつり!とします。
そんな夫と重ねてしまいました。

Commented by to_shi_bo at 2017-07-17 10:01
★mariko789ちゃんへ

この蓮池は万博記念公園です。
相当広い池ですよ。
最近はチョウトンボが盛んに飛び交っています。

幼少の頃に父を亡くしたとし坊にとって叱られた記憶しか残っていませんが
最近になってその背の広かったことに思いを巡らしています。
その思いを大切にして我が息子や娘には苦しさや辛さを見せない背でありたい
と決意をしているんですが・・・果たして~~~(笑
Commented by to_shi_bo at 2017-07-17 10:01
★百合かがりさんへ

背中って独りでにものを言うのですよね。
その人の人格が出るのでしょうか?

>この中七、下五 涙が滲み出てきました。
・・・何かを思い出したんですか?申しわけなし。
というより真剣に鑑賞をして頂き感謝!

ご主人、お父さんを亡くされたのは20歳の時ですか。
とし坊は5歳でした。
それでも最近はよ~く父が脳裏を掠めます。
それに影響されて、ついふらっとこんな句が出来てしまいました。
Commented by 桜姫 at 2017-07-19 15:57 x
 < 蓮の花 背に滲ませる父の香よ

紅白の美しいお池ですね♪ 極楽浄土の感!
で、お父様を思い出され!てのこのお句(^^♪拍手
わらひが母の性になったのは、小学校2年生ですが
戦後すぐ父は大阪に帰りましたので、一度高知に戻って来て
簡単服のわらひ(三歳位)の写真を撮ってくれてますが♪
全然覚えてません!(汗
以来女系家族の我が家に父の影はなく、
(母が一時再婚した時の義父もあまり思い出はなく)
こんなお句を作れるとし坊は、わらひに比べれば
幸せな方だと思いま~す♪
Commented by to_shi_bo at 2017-07-19 16:11
★桜姫さんへ

>女系家族の我が家に父の影はなく
・・・とし坊の知り合いにも桜姫さんとよく似た境遇の人がいます。
その人は「母は有り難い存在だ」といつも言っていますよ。
幼少の頃に父を亡くしたとし坊にとって、まるで父は幻のような存在ですね。
何故か最近父の存在をよく意識するようになりました。
時間を超越して父が胸裏に甦ります。
桜姫さんがいうようにコレは有り難い出来事と感受しておきます。