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カテゴリ:昆虫・鳥類( 52 )

秋の蝶:俳句

                 ===我詩人なり・・・うっそぅ===
                 風ながれ吐息微かに秋の蝶   to_shi_bo
                  (かぜながれ といきかすかに あきのちょう)

                 ===再婚拒否・・・ご近所の娘さん===
                 秋の蝶もうお嫁には行きませぬ   to_shi_bo
                   (あきのちょう もうおよめには いきませぬ)



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by to_shi_bo | 2016-09-14 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(8)

ちちろ:俳句

        ==初恋==
        その胸の谺と思ふちちろの夜   to_shi_bo
          (そのむねの こだまとおもう ちちろのよ)

        僕の初恋の少女がモデルです。失礼!


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by to_shi_bo | 2016-09-01 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(4)

落蝉:俳句

        落蝉を看れば嗚咽の僕だった   to_shi_bo
          (おちぜみを みればおえつの ぼくだった)


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by to_shi_bo | 2016-08-02 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(6)

蝉時雨:俳句


        取り敢えず俺を通せよ蝉時雨   to_shi_bo
          (とりあえず おれをとおせよ せみしぐれ)

        人生の後期を迎えたto_shi_boの往く手を蝉時雨までが邪魔をするとは~~~(笑



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by to_shi_bo | 2016-07-28 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(6)

春の鳥:俳句


        春の鳥少子の街の光かな   to_shi_bo
          (はるのとり/しょうしのまちの ひかりかな)

        *我が街もご多分に漏れず少子高齢化が進んでいます。
         街の小さな公園には子供の姿は無く、小鳥が飛びまわっていました。
         小鳥に夢を託したい気持ちになりました。


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by to_shi_bo | 2016-03-29 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(10)

鴨:川柳

        日本が平和で飛べぬ鴨となり   to_shi_bo(川柳)
            (にっぽんが へいわでとべぬ かもとなり)

        *北朝鮮問題や株価の乱高下、円高などが話題になっていますが
          総じて平和な国ですね。難民・移民問題も無いようですし・・・
          鴨も平和な日本に住み着いてしまいました。


        (1)
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        (2)
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by to_shi_bo | 2016-02-17 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(8)

ユリカモメ:俳句

        目差しゆく夢は虚空にユリカモメ   to_shi_bo
              (めざしゆく ゆめはこくうに ゆりかもめ)



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by to_shi_bo | 2016-01-16 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(6)

ユリカモメ:俳句


        一片の面影揺らぐユリカモメ   to_shi_bo
             (ひとひらの おもかげゆらぐ/ゆりかもめ)

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by to_shi_bo | 2015-12-16 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(8)

虫:俳句

       兎も角も 見定めている命   to_shi_bo:自由律~~~(笑
              (ともかくも みさだめているいのち)

       (1)は菊、(2)はコスモスに止まった何ミリかの小さな小さな昆虫です。
       近づいても逃げなかったのでマクロで思い切り接写しました。
       間違いなく生きているこの虫達に勇気を貰いました。


        (1)
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       (2)
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by to_shi_bo | 2015-11-15 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(10)

秋の蝶:俳句

      往年の真砂女にあらず秋の蝶   to_shi_bo
             (おうねんのまさじょにあらず あきのちょう)

鈴木 真砂女(すずき まさじょ、女性、1906年11月24日-2003年3月14日)は昭和期の俳人。本名、まさ。娘は女優の本山可久子。
千葉県鴨川市の老舗旅館・吉田屋旅館(現鴨川グランドホテル)の三女として生まれる。日本女子商業学校(現嘉悦大学)卒業後、22歳で日本橋の靴問屋の次男と恋愛結婚し、一女を出産する。しかし夫が賭博癖の末に蒸発してしまい、実家に戻る。
28歳の時に長姉が急死し、旅館の女将として家を守るために義兄(長姉の夫)と再婚をする。俳句をしていた姉の遺稿を整理するうちに自らも俳句に興味をもつようになり、大場白水郎の「春蘭」を経て、久保田万太郎の「春燈」に入門。万太郎死後は安住敦に師事した。30歳の時に旅館に宿泊した年下で妻帯者の海軍士官と不倫の恋に落ち、出征する彼を追って出奔するという事件を起こす。その後家に帰るも、夫婦関係は冷え切ってしまう。
50歳のとき離婚、銀座1丁目に「卯波」という小料理屋を開店する。保証人は作家の丹羽文雄だった。その後は「女将俳人」として生涯を過ごすことになる。2003年に96歳で死去。生涯に7冊の句集を刊行。『銀座に生きる』などのエッセイも執筆した。「卯波」は2008年に一度閉店するも、孫によって移転再開されている。
恋の句を多数残した情熱の女流俳人として丹羽文雄『天衣無縫』、瀬戸内寂聴『いよよ華やぐ』といった小説のモデルとなった。実家の鴨川グランドホテルには「鈴木真砂女ミュージアム」が地下1階に設置されている。(By Wikipedia)
 
       (真砂女10句)
       ・戒名は真砂女でよろし紫木蓮
       ・そのむかし恋の髪いま木の葉髪
       ・髪に櫛とほりよき朝夏燕
       ・あるときは船より高き卯浪かな
       ・生涯を恋にかけたる桜かな
       ・遠き遠き恋が見ゆるよ冬の波
       ・夏帯や一途といふは美しく
       ・とほのくは愛のみならず夕蛍
       ・羅や人悲します恋をして
       ・九十年生きし春着の裾捌き
 

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 <余談>
 前立腺に出来た末期癌の手術を受け、丁度三年前の本日退院してきました。 癌の再発と転移を確認する継続検査を受け続けていますが、まだ後七年間続きます。現在のところ幸い再発や転移の兆候はありません。
 この三年間、遅ればせながら娘に孫が出来たことが幸せなことだったのですが、残念ながら不治の病で妻が入院生活を送る羽目になってしまいました。
 to_shi_boは独りで家庭を守っていますが主婦の家事は何と大変な業務だと今更ながら実感させられた次第です。
 残された人生を一生懸命でなく、時に力を抜いてゆったりと送りたいと思う今日この頃です。皆さん、どうぞよろしくお付き合いをお願いいたします。
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by to_shi_bo | 2015-09-08 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(12)