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<   2012年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

阪急電車神戸線




     (1)梅田行き普通電車Ⅰ
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     (2)梅田行き普通電車Ⅱ
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<撮影者:to_shi_bo   撮影地:阪急電車神戸線沿線>



 大阪・梅田へ出るときも神戸・三宮へ出るときもお世話になるのがこの阪急電車神戸線です。車体の変遷や形状変化には全く興味がなかったのですが、今の端正な車両スタイルの原形は昭和30年代に生まれた2000系だと教えられました。
 なかなかいいスポットがなく撮影を遠ざかっていましたが塚口駅と武庫之荘駅の間に、唯一柵がない場所を発見しました。ただ、線路の直近での撮影となり、車両のスピード感は肌で感じますが撮るにはちょっと重荷でもあります~~~(笑

 (1)は5000系電車ですが、これは1968年から1969年に製造された阪急電鉄の通勤車両として有名です。パンタグラフがシングルなので5100系と勘違いしていました。
 (2)こちらは先頭車両の先端にピントを合わせて流し撮りをしてみました。
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by to_shi_bo | 2012-01-29 00:00 | 乗り物・鉄道 | Comments(12)

影・俳句



     野外のテーブルに置かれた朽ちかけたカリンの実
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<撮影者:to_shi_bo   撮影地:宝塚ガーデンフィールズ>




     凍鶴忌こころゆらげば影揺らぐ   to_shi_bo

         (いてづるき/こころゆらげば かげゆらぐ)

 草城忌のことを凍鶴忌ともいいます。
 日野草城の忌日は昭和31年1月29日です。昭和24年に
・高熱の鶴青空に漂へり
という有名な句を成しています。そこから「凍鶴忌」と呼ばれるようになりました。
 to_shi_boは草城が創刊した「青玄」に草城没後に入会。草城の「青玄」を継いだ伊丹三樹彦の弟子となりましたので、換言すると草城の孫弟子ということいなります。間もなくやってくる1月29日という日が微妙に心に動揺を与えます。
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by to_shi_bo | 2012-01-25 00:00 | 花・植物 | Comments(6)

東日本大震災・俳句



      1.17神戸より愛を込めて~~~♪
      仙台空港へ飛び立つIBEX ”がんばろう!東北”
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<撮影者:to_shi_bo   撮影地:伊丹空港>



      被災地へ発つ 寒菊の束抱き   to_shi_bo
         
         (ひさいちへたつ かんぎくのたばいだき)



      原発を吹雪の中へ閉じ込める   to_shi_bo

         (げんぱつを ふぶきのなかへ とじこめる)
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by to_shi_bo | 2012-01-21 00:00 | 空港・飛行機 | Comments(8)

阪神淡路大震災・俳句


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<撮影者:to_shi_bo    撮影地:伊丹昆陽池公園>



     ユリカモメきょとん ごとんと街崩れ   to_shi_bo
   
              (ゆりかもめきょとん/ごとんとまちくずれ)


 阪神淡路大震災が発生した1995年1月17日午前5時46分52秒から17年が経過しました。
 震災直後ポートアイランドへ行かなければならない用事が出来たのですが、通常のルートを使うことが出来ず、六甲山の裏側から夜を徹して、空襲で崩れ落ちたような神戸市中央区へ入り込みました。そのルートでも道路は大渋滞でした。
 たくさん居るはずのユリカモメが港の岸壁に一匹だけゴトンと崩れ落ちた街を見て、きょとんとしていました。
 昨日の出来事のように思い出されます。
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by to_shi_bo | 2012-01-17 00:00 | 街角スナップ | Comments(14)

楓(フウ)・俳句



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<撮影者:to_shi_bo    撮影地:京都府立植物園>



黄落の楓(ふう)に北西まぎれなし   花谷 清


 京都府立植物園の正面入り口を入り、クスノキ並木を東方へ歩くと間もなく紫陽花園に着きます。その池の傍らにフウ(楓)の木が聳え立ち、思わず上空を見上げることになるのです。 樹齢約100年、高さ26mもある豪壮な楓です。
 通常ここではこの楓を”フウ”と呼んでいます。
 写真は紅葉のほぼ絶頂期です。この景観は他に類を見ません。
 間もなく冬の到来を迎え、盛んな黄落期に入るのですが、そのおびただしく降り注ぐ落ち葉は終焉というより勢力を見せびらかしているのかとさえ思われます。
 掲句の「楓(ふう)」が、当植物園のモノかどうかは不明ですが、明らかにこのフウを思い浮かべました。ずばり言い切った「北西まぎれなし」の表現から「Northwesterly wind(冬季に吹く強い北西の風)」を予測させます。作者が京都在住ですから、この植物園のフウの可能性も高いはずです。

 掲句は平成23年2月号の俳誌「藍」からの抽出。当時の作者は藍の副主宰。現在はご母堂・花谷和子の主宰を継承されてその座に居られます。
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by to_shi_bo | 2012-01-12 00:00 | 花・植物 | Comments(10)

ユリカモメ Ⅱ・昆陽池公園




     (1)ユリカモメの各種スタイル
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               (2)ユリカモメの眼前をカモ君が横っ飛び
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     (3)餌を目指すユリカモメの大群
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<撮影者:to_shi_bo    撮影地:昆陽池公園>

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by to_shi_bo | 2012-01-08 00:00 | 昆虫・鳥類 | Comments(12)

電車・俳句




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<撮影者:to_shi_bo    撮影地:広島(路面電車)>



     地下鉄がぬっと地表へ冬うらら   to_shi_bo

          (ちかてつが ぬっとちひょうへ/ふゆうらら)


   *写真は地下鉄ではなく広島の一番新しい500形路面電車です。
    今日も寒くて「冬うらら」という気持ちにはなれませんが~~~(笑
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by to_shi_bo | 2012-01-04 11:33 | 乗り物・鉄道 | Comments(14)

迎春



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 昨年は地球上で重大な出来事が相次ぎました。
 とりわけ日本では東日本大震災や紀伊半島の豪雨がもたらした被害は甚大でした。改めて、自然が牙を剥いたとき、人間の無力さを痛感させられた次第です。
 小事ではありますが、我が家にもそれなりの出来事があり、東奔西走が続く日々となりました。新年を迎え余震(笑)に注意を払い平穏無事を祈願しながら頑張って参ります。

 昨年は当ブログへのご訪問やコメントを戴き大変感謝しております。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。


 <<<お願い!>>>
 万一、当ブログへコメントを頂ければお返事はさせて頂きます。
 貴ブログへは間違いなく訪問をさせて頂きますが、コメントの書き込みは当分の間省かせて頂きますのでご了承下さい。
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by to_shi_bo | 2012-01-01 00:00 | | Comments(12)