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<   2015年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

天高し:俳句


       天高し阿吽の時の戻らずに   to_shi_bo
             (てんたかし/あうんのときのもどらずに) 


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by to_shi_bo | 2015-09-30 00:00 | その他 | Comments(8)

秋:俳句

       ・砂場にて
       砂掘って秋をさぐってひとりっ児   to_shi_bo
             (すなほって あきをさぐって ひとりっこ)

       *近くの公園でハイビスカスがまだ元気に咲いていました。
        現況から言って孫(娘の子)は残念ながら「ひとりっ児」のままでしょう。
        でもこのハイビスカスのように元気に明るく育って欲しいと念願しています。

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by to_shi_bo | 2015-09-24 00:00 | その他 | Comments(10)

曼珠沙華(彼岸花):俳句

       トラブッて来ての頬杖曼珠沙華   to_shi_bo
             (とらぶって きてのほほづえ/まんじゅしゃげ)



       *曼珠沙華(彼岸花)の花言葉は「情熱」・「再会」・「あきらめ」・「悲しい思い出」などです。


       (1)
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       (2)
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by to_shi_bo | 2015-09-21 00:00 | 花・植物 | Comments(11)

秋灯し:俳句

               戯けたりしても孤影や秋灯し   to_shi_bo
                   (おどけたり してもこえいや/あきともし)


                  to_shi_boの又の姿
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by to_shi_bo | 2015-09-17 00:00 | その他 | Comments(6)

初秋:俳句


       管制の電波の見ゆる初秋かな   to_shi_bo
              (かんせいの でんぱのみゆる しょしゅうかな)


       伊丹空港・管制塔(伊丹スカイパークより望遠撮影)
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by to_shi_bo | 2015-09-15 00:00 | 空港・飛行機 | Comments(8)

秋の蝶:俳句

      往年の真砂女にあらず秋の蝶   to_shi_bo
             (おうねんのまさじょにあらず あきのちょう)

鈴木 真砂女(すずき まさじょ、女性、1906年11月24日-2003年3月14日)は昭和期の俳人。本名、まさ。娘は女優の本山可久子。
千葉県鴨川市の老舗旅館・吉田屋旅館(現鴨川グランドホテル)の三女として生まれる。日本女子商業学校(現嘉悦大学)卒業後、22歳で日本橋の靴問屋の次男と恋愛結婚し、一女を出産する。しかし夫が賭博癖の末に蒸発してしまい、実家に戻る。
28歳の時に長姉が急死し、旅館の女将として家を守るために義兄(長姉の夫)と再婚をする。俳句をしていた姉の遺稿を整理するうちに自らも俳句に興味をもつようになり、大場白水郎の「春蘭」を経て、久保田万太郎の「春燈」に入門。万太郎死後は安住敦に師事した。30歳の時に旅館に宿泊した年下で妻帯者の海軍士官と不倫の恋に落ち、出征する彼を追って出奔するという事件を起こす。その後家に帰るも、夫婦関係は冷え切ってしまう。
50歳のとき離婚、銀座1丁目に「卯波」という小料理屋を開店する。保証人は作家の丹羽文雄だった。その後は「女将俳人」として生涯を過ごすことになる。2003年に96歳で死去。生涯に7冊の句集を刊行。『銀座に生きる』などのエッセイも執筆した。「卯波」は2008年に一度閉店するも、孫によって移転再開されている。
恋の句を多数残した情熱の女流俳人として丹羽文雄『天衣無縫』、瀬戸内寂聴『いよよ華やぐ』といった小説のモデルとなった。実家の鴨川グランドホテルには「鈴木真砂女ミュージアム」が地下1階に設置されている。(By Wikipedia)
 
       (真砂女10句)
       ・戒名は真砂女でよろし紫木蓮
       ・そのむかし恋の髪いま木の葉髪
       ・髪に櫛とほりよき朝夏燕
       ・あるときは船より高き卯浪かな
       ・生涯を恋にかけたる桜かな
       ・遠き遠き恋が見ゆるよ冬の波
       ・夏帯や一途といふは美しく
       ・とほのくは愛のみならず夕蛍
       ・羅や人悲します恋をして
       ・九十年生きし春着の裾捌き
 

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 <余談>
 前立腺に出来た末期癌の手術を受け、丁度三年前の本日退院してきました。 癌の再発と転移を確認する継続検査を受け続けていますが、まだ後七年間続きます。現在のところ幸い再発や転移の兆候はありません。
 この三年間、遅ればせながら娘に孫が出来たことが幸せなことだったのですが、残念ながら不治の病で妻が入院生活を送る羽目になってしまいました。
 to_shi_boは独りで家庭を守っていますが主婦の家事は何と大変な業務だと今更ながら実感させられた次第です。
 残された人生を一生懸命でなく、時に力を抜いてゆったりと送りたいと思う今日この頃です。皆さん、どうぞよろしくお付き合いをお願いいたします。
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by to_shi_bo | 2015-09-08 00:00 | 昆虫・鳥類 | Comments(12)

葉鶏頭:俳句


       父母の夢はモノクロ葉鶏頭   to_shi_bo
              (ちちははのゆめはものくろ はげいとう)

       *先日、久し振りに亡き父母の夢を見ました。葉鶏頭のように綺麗なカラーで見たかったのですが
       残念ながらモノクロでした。明治・大正・昭和を生きてきた父母ですから、むしろモノクロの方がよ
       かったかもしれませんね。


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by to_shi_bo | 2015-09-01 00:00 | 花・植物 | Comments(10)