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木の芽風:俳句


        奢りなき歩みを返す木の芽風   to_shi_bo
          (おごりなき あゆみをかえす このめかぜ)





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        <追記1>
        妻が庭に植えていた牡丹の花が二輪咲きました。
        昨年は七輪咲いたのですが~~~。
        肥料もやらず放置していたからでしょうか?

        <追記2>
        先日来腰痛で苦しんでいましたが、通院検査の結果
        前立腺癌の転移無しと言われました。
        ああ、ひと安心です。
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by to_shi_bo | 2016-04-25 00:00 | その他 | Comments(10)

チューリップ:俳句

        打首を待つ一列のチューリップ   to_shi_bo
          (うちくびをまつ いちれつのちゅーりっぷ)
   
        祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
        沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
        おごれる人も久しからず。
        ただ春の夜の夢のごとし。
        たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
                                (「平家物語」より)


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by to_shi_bo | 2016-04-19 00:00 | 花・植物 | Comments(8)

花衣:俳句

        目をつむるほかに術なし花衣   to_shi_bo
          (めをつむる ほかにすべなし はなごろも)

        花衣(季語)=花見の時の女性の衣服。

        妻が元気なときにはよく花見にいきました。
        今やその術は無く目を瞑るのみとなってしまいました。


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by to_shi_bo | 2016-04-11 00:00 | 花・植物 | Comments(6)

花吹雪:俳句

        孤独死のニュースながれる 花吹雪   to_shi_bo
            (こどくしの にゅーすながれる/はなふぶき)    

        *阪神大震災や東日本大震災後の独り住まいの高齢者の方が
         孤独死されたニュースを聞くたびに悲壮感が漂います。
         それに引き替え桜は潔く華やかに散って花筏になって流れていきます。


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by to_shi_bo | 2016-04-07 00:00 | 花・植物 | Comments(6)