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タグ:昆虫 ( 25 ) タグの人気記事

梅雨晴間:俳句

   
        誰ひとり来ないいちにち梅雨晴間   to_shi_bo
          (だれひとり こないいちにち/つゆはれま)


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by to_shi_bo | 2017-07-10 00:00 | その他 | Trackback | Comments(12)

落蝉:俳句

        落蝉を看れば嗚咽の僕だった   to_shi_bo
          (おちぜみを みればおえつの ぼくだった)


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by to_shi_bo | 2016-08-02 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(6)

蝉時雨:俳句


        取り敢えず俺を通せよ蝉時雨   to_shi_bo
          (とりあえず おれをとおせよ せみしぐれ)

        人生の後期を迎えたto_shi_boの往く手を蝉時雨までが邪魔をするとは~~~(笑



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by to_shi_bo | 2016-07-28 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(6)

秋の蝶:俳句

      往年の真砂女にあらず秋の蝶   to_shi_bo
             (おうねんのまさじょにあらず あきのちょう)

鈴木 真砂女(すずき まさじょ、女性、1906年11月24日-2003年3月14日)は昭和期の俳人。本名、まさ。娘は女優の本山可久子。
千葉県鴨川市の老舗旅館・吉田屋旅館(現鴨川グランドホテル)の三女として生まれる。日本女子商業学校(現嘉悦大学)卒業後、22歳で日本橋の靴問屋の次男と恋愛結婚し、一女を出産する。しかし夫が賭博癖の末に蒸発してしまい、実家に戻る。
28歳の時に長姉が急死し、旅館の女将として家を守るために義兄(長姉の夫)と再婚をする。俳句をしていた姉の遺稿を整理するうちに自らも俳句に興味をもつようになり、大場白水郎の「春蘭」を経て、久保田万太郎の「春燈」に入門。万太郎死後は安住敦に師事した。30歳の時に旅館に宿泊した年下で妻帯者の海軍士官と不倫の恋に落ち、出征する彼を追って出奔するという事件を起こす。その後家に帰るも、夫婦関係は冷え切ってしまう。
50歳のとき離婚、銀座1丁目に「卯波」という小料理屋を開店する。保証人は作家の丹羽文雄だった。その後は「女将俳人」として生涯を過ごすことになる。2003年に96歳で死去。生涯に7冊の句集を刊行。『銀座に生きる』などのエッセイも執筆した。「卯波」は2008年に一度閉店するも、孫によって移転再開されている。
恋の句を多数残した情熱の女流俳人として丹羽文雄『天衣無縫』、瀬戸内寂聴『いよよ華やぐ』といった小説のモデルとなった。実家の鴨川グランドホテルには「鈴木真砂女ミュージアム」が地下1階に設置されている。(By Wikipedia)
 
       (真砂女10句)
       ・戒名は真砂女でよろし紫木蓮
       ・そのむかし恋の髪いま木の葉髪
       ・髪に櫛とほりよき朝夏燕
       ・あるときは船より高き卯浪かな
       ・生涯を恋にかけたる桜かな
       ・遠き遠き恋が見ゆるよ冬の波
       ・夏帯や一途といふは美しく
       ・とほのくは愛のみならず夕蛍
       ・羅や人悲します恋をして
       ・九十年生きし春着の裾捌き
 

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 <余談>
 前立腺に出来た末期癌の手術を受け、丁度三年前の本日退院してきました。 癌の再発と転移を確認する継続検査を受け続けていますが、まだ後七年間続きます。現在のところ幸い再発や転移の兆候はありません。
 この三年間、遅ればせながら娘に孫が出来たことが幸せなことだったのですが、残念ながら不治の病で妻が入院生活を送る羽目になってしまいました。
 to_shi_boは独りで家庭を守っていますが主婦の家事は何と大変な業務だと今更ながら実感させられた次第です。
 残された人生を一生懸命でなく、時に力を抜いてゆったりと送りたいと思う今日この頃です。皆さん、どうぞよろしくお付き合いをお願いいたします。
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by to_shi_bo | 2015-09-08 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(12)

赤蜻蛉:俳句


       風そよぐ音符となりし赤とんぼ   to_shi_bo
             (かぜそよぐ おんぷとなりしあかとんぼ)


        赤蜻蛉(蔵出し)
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by to_shi_bo | 2015-08-21 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(8)

秋の蝶・俳句

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     徨いの道半ばなり秋の蝶   to_shi_bo
           (さまよいの みちなかばなり あきのちょう)

*自宅花壇のノースポールにとまった小さな小さなシジミ蝶に現在の我が心境を重ねました*
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by to_shi_bo | 2014-10-31 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(10)

秋模様・俳句

       秋の蝶(句と直接の関係はありません)
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     後ろ手の助役が通る秋時雨   to_shi_bo
     鶏頭花お家の中はがらんどう   to_shi_bo
     九九嫌い音譜嫌いへ虫時雨   to_shi_bo
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by to_shi_bo | 2014-09-20 17:02 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(6)

秋蝶(秋の蝶)・俳句



      スジグロカバマダラ
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     秋蝶の息ととのえる無言館   to_shi_bo(旧作)
       (あきちょうの いきととのえる むごんかん)

*無言館
窪島誠一郎氏により、信濃デッサン館の分館として平成9年に開館した美術館です。
第二次世界大戦中、志半ばで戦場に散った画学生たちの残した絵画や作品、イーゼルなどの愛用品を収蔵、展示しています。(信州上田観光情報HPより)
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by to_shi_bo | 2013-11-03 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(12)

虫の秋:俳句


      (1)チャバネセセリと小さな昆虫
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      (2)ホシホウジャク
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     ドクターの刺さる一言 虫の秋   to_shi_bo
        (どくたーの ささるひとこと むしのあき)
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by to_shi_bo | 2013-10-19 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(14)

秋茜(赤蜻蛉)・俳句



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     軽快に車椅子行く秋茜   to_shi_bo
        (けいかいに くるまいすゆく あきあかね)

 この赤とんぼは西宮市北山緑化植物園で10/10(木)に撮ったものです。チョット早すぎました。二匹の赤とんぼを発見しましたが何れも小蘭亭という建物を取り囲む池の縁で、無粋にもコンクリートの上という悪条件。真っ赤にはほど遠い体色で、これは再挑戦が必要ですね。
 車椅子の方が嬉しそうに池を覗かれていました。
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by to_shi_bo | 2013-10-15 00:00 | 昆虫・鳥類 | Trackback | Comments(8)